2010年5月28日金曜日

コイルガン進行状況 その2

最近いろいろと忙しく特にコレといって製作したものがないのでコイルガンの製作状況についてgdgdと書こうかと思ってます。
現在予定しているコイルガンは入力エネルギー5kJ程度の6段式のものです。
とは言いながらも未だにコイルもひとつしか巻いていないのですが全体のスケジュールとしては6月中に単段と数段でのデータをとり、そのデータをもとに7月中には完成させたいなと思っています。
現在データ採取用の弾速計を制作し、(制作といっても数時間で書いたスケッチですが・・・)インダクタンスメーターをどうしようか考えていたり。。。昇圧回路もスライダックやMOTは使わない半導体型のものをFETにたのんで設計してもらってます。そちらが完成したらまた記事にしたいと思ってます。
話は変わって多段式コイルガンに必須のサイリスタ。
いつもサイリスタを買う店ではスタックになった状態で売っているので、そのまま使ってしまおうということで接続を見てみるんですが、これは、、、な接続。
白い碍子に覆われているのがサイリスタ一つ一つです。
ですのでこのサイリスタスタックには6個のサイリスタが装着されています。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、サイリスタの碍子部分より少し広い円盤がアノードです。
そして反対側の碍子の部分にカソードがきているので、
左側の二つは左側のカソードが右側のアノード、アノードが右側のカソード側につながっていて直列にしたものの両側を接続した?ような感じになってます。
真ん中はアノード同士が接続されていて右側はカソード同士が接続されています。
しかしこのままでは少しコイルガンに使いづらいのですべての接続をカソード同士接続するというタイプに変更します。
作業としては↑の画像の左右の分厚い板を取り外すだけなのでそれほど難しくないです。なれたら結構早くいけそうな感じ。

取り外した画像
ナットを外すと全部バラけてしまいそうで怖いですが、上側の長い棒のようなもので接続の板は止まっており、サイリスタと接続の板、絶縁体は下の写真のようなピンで固定されているので結構簡単にもとに戻せます。
分解の時はサイリスタと接続の板の間にグリスのようなものが塗ってあるので汚れないように下に敷く物があるといい感じ
作業完了の図。接続の板が一枚足りなくなるので一枚あるといいかも。そういっても以前に分解したことがなかったら無理だけどwあとサイリスタと接続の板を固定するピンも接続の関係か長さがあわなくなる可能性がありますが少々ゆるくても固定できたら問題なく、最悪の場合は絶縁体のピン穴を拡張すると問題なくできるかと。
サイリスタスタックの組み換えはこんな感じです。だいたい2時間くらい?慣れて力のある人だともっと早く終わると思います。
あと今日プロジェクタイルの切り出しをしたので写真を貼っておきます。
一番長い80mmから10mmステップで10mmまで。50mmは三本40mmは二本作りました。直径は9mmです。
家で初めてグラインダー使ったんですけどあまりに切断砥石が消耗品過ぎてびっくり
切断あとが汚いのでまたヤスリがけでもしようかと。
昇圧回路完成とかデータが揃ったらまたこちらや実験室Dのほうにも書きたいと思っています。
おそらくMOMに参加したいなぁとか思ってるので早めに完成させたいので完成までそう遠くないかと。
一応乞うご期待ということで・・・

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