最近自動車を入手しました。(18年落ち~12万km超え ヤバさしか無い)
ルームランプが暗いので、明るいLEDにしようと思いました。
カバーを外すと、T10ウェッジ球がハマっていました。

T10ウェッジ球型のLEDを買えば終わりなのだが、それではあまりにも面白く無いので自作します。
☆回路
LEDは、秋月で販売されているNFSW036CTを10個使うことにします。
LEDの電流制限に抵抗とか定電流ダイオードを使うとアレな方々にホーロー抵抗で殴られる可能性があるので、昇圧チョッパで定電流回路を組みました。楽しい電源IC「MC34063」(の互換品)を使います。

回路はこのようになります。
昇圧チョッパですが、電流をフィードバックしています。
MC34063の基準電圧は1.25V、電流検出抵抗は10Ωなので、
1.25 / 10 = 0.125A、 125mA流れる計算になります。
LEDの絶対最大定格は350mAなので余裕があります。
しかし放熱は……w
インダクタは百均のシガーソケットUSBの物です。(実測220uHでした)
☆基板
基板は、ルームランプに合うような形にしたので、いびつです。
なお、両面基板です。

DIPのICは足を曲げて表面実装します
表面はLEDを実装します。(事後の絵)

このLEDは、パッドが側面に露出しておらず、手ハンダするのは難しそうだったので、
フライパンでリフローしました。
完成したものがこれです。


電極にハンダを盛ったのは厚みを稼ぐためです。
取り付けるとこのようになります。
ピッタリです!! (作る前に測ったので当たり前だが)

カバーを付けなければ直視できない明るさです。

☆まとめ
ルームランプを明るくする という目標は達成できました。
放熱が足りないとか保護回路が無いとか問題はありますが、自分が使うので良しとしましょう?
今回はリフローが割と簡単にできることが発見できたのが大きな収穫だと思います。
内容としては前回の投光器と変わりませんね