どうもwataです。
オナホのことでも書こうかと思ったけど上のほうから怒られそうなのでやめときますた。
そのうち2本目買おうかと思ってますww1本目は正直微妙だったので・・・
*この記事はhttp://blog.livedoor.jp/wata_net/archives/1836957.htmlのコピーです。
イェーイとうとう2TBのハードディスク2枚で4TBだぜぇーぃウッヒョヒョー
・・・まぁどうでもいいですね
以下本文
この前のFBTドライバですが・・・
これが意外と動画希望の方がおられたんで動画をうpりました。
前回の回路での放電動画
まぁ、ただの放電ですね。特に言うことも無いです。放電開始は2cm、最大で10cmくらいです。
この回路では発振にUC3843を使用していますが、TL494にしてオーディオ変調させたのが下の動画です。
(UC3843でもオーディオ変調できるのかもしれないけどやり方わかんねぇ)
実はこの動画のFBTドライバ、どちらも未完成状態です。
発振回路も搭載してモジュール化する予定だったので。
で、完成したのがこちらになります。
驚きの立体構造wwwww
このモジュールに電源とFBTと音源をつなぐだけでオーディオ変調FBTが出来ます。
ちなみに入力電圧は15~35Vを想定しています。35V超えると発振回路用の電源に使っている3端子レギュレーターの発熱がやばいことになるので無理です。MC34063が手元に何個かあったのでそれ使ってスイッチング電源にしようかと思ったけどめんどくさ(ry・・・スペースが足りないのでやめました。(あ、でもやっぱり入るかもしれない・・・w)たぶんそのうち変えます。
上の基板にTL494の発振回路とLM386の増幅回路と(オーディオ入力用)MCP1407のIGBTドライバと、3端子レギュレーターの7812が乗っています。
下の基板は前と同じものですが、ダイオードの発熱が酷いのでヒートシンクを若干拡張してあります。
が、しかし、入力がでかすぎたのかFBTがコロコロと逝ってしまわれ、今のところ動作するFBTが1つも無いのでFBTでの動作確認は出来ていませんww
とりあえず空芯イグニッションコイルで動作確認したところは完璧に動作しましたのでたぶん使えます。
おまけ
以前作った汎用拷問処刑器具・・・ならぬ汎用電源回路をちょっと改良しました。といっても配線張り替えて部品何個か交換しただけですが。
ブリッジダイオードを600V15AのRBV-1506に交換してヒートシンクを付け、フィルタのフィルムコンデンサを交換しました。というのも、前使ってたコンデンサはコッククロフト回路で充電してパチパチ言ってた絶縁破壊気味のヤバイヤツだった可能性があるので。
こちらは裏側です。
配線を0.5mmのスズめっき線から1mmの銅線に張り替えただけですね。これで上限15Aになりました。まぁ余裕を持って7Aくらいで使うのがいいですかね。
あと、何気に基板に足が追加されてます。これが無いと机の上に部品の足が落ちてたりするとショートして危険だったので。
結論:フィアキューブリックはやっぱり可愛い
これに限りますねw
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