*この記事はhttp://blog.livedoor.jp/wata_net/archives/1825939.htmlのコピーです。
前回ちょっとしたハプニングがあって放電している動画を公開できませんでしたのでとり直しました。
今回はMOSFETが壊れない程度に調整した上でオーディオFBTドライバの耐久時間テストを行いました。
今回連続駆動させた時間は41分36秒です。それ以降でも余裕で持ちそうだったのですがキリがありませんので打ち切りました。
以下動画
結構音でかいです。ほかの部屋に行っても聞こえます。
MOSFETの発熱はほとんどないです。41分駆動させてもファンなしの小さいヒートシンクで触って暖かい程度でした。
これは3なので当然1と2もあるわけですが・・・なぜかアップロードに失敗するので公開できませんでした。たぶん動画が18分くらいあるからだと思います。どこかのサーバーにアップロードしてダウンロードしていただくことで公開しようかとも考えましたが、何しろ動画が3GBくらいあるのでそれほどのファイルがアップロードできる無料のサーバーがあるわけないです。エンコードして容量を減らそうかとも思いましたが、2パスエンコードの1パス目で残り8時間とか出て、終わるのが16時間後という状態で話にならないので公開はあきらめました。
おまけ
そのほかの高圧トランスを駆動させてみる。
これはファンヒーターの点火用高圧トランスを駆動させている動画です。なぜかジャンク屋で売ってましたww
電源は12Vです。トランスがかなり発熱して周りのプラスチックが溶けてくるので長時間の駆動は不可能です。
案外音がいいような。
つめを切れとかいわないでくださいww 電子工作をするときはつめがあったほうが何かと便利なのですよ。
これは自動車のイグニッションコイルを駆動させている動画です。自動車解体屋で手に入れました。ちなみにもともと鉄のコアが入っていたのですが、高周波用に改造しようとコアをフェライトコアに変える予定でした。そこでコアをぬいたはいいものの、フェライトコアが入手できず、今でもコアはないままですww ですが結構普通に放電しています。
電源は12Vです。電圧は高いのですが電流は少ないようです。
イグニッションコイルはオーディオ変調に向いてないんですかね・・・電流が少なくてすぐ火花放電になりあまり音が聞こえません。
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