対象とした天体は木星。今の時期は夜の前半、南の空にあり明るさは-3等級。
非常に明るい天体なので肉眼ですぐに発見できた。
そこで自作望遠鏡を向けると・・・
結果からいうと惨敗でした。
肉眼でただの点に見えるものが、そこそこの大きさをもつ円に見えたまではよかったのですが、
低倍率だからいいだろうと三脚を作ってなかったのが致命的だった。(ブレにブレて見ていられない)
低倍率だからいいだろうと三脚を作ってなかったのが致命的だった。(ブレにブレて見ていられない)
あと、ボケまくりの虹色の世界orz これはちゃんとしたアクロマートレンズでない上短焦点だからどうしようもない。
明るさに関しては、対物レンズの有効直径68mmの倍率約18倍ということもあり十分であった(むしろ明るすぎ)
レンズだけは望遠鏡用のちゃんとしたものを使わないと無理かもね・・
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